太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

言語

ご主人様とのことを書いていると、自分で 「なんか宗教臭い」 と思うことがあります(笑 自分でそう感じるくらいなので、ご覧下さっている方には、もっとそう思われているかもしれませんね。 「変な宗教にハマりそうな女」 とか(笑 「感覚」の部分を言葉にす…

先日、『ループ』でも書きましたが、わたしが 「わたしなんかが」 と言うと、ご主人様は 「ひばりだからこそ」 と言って下さいます。 エム女としてこの世界に足を踏み入れてから、十数年の経歴を持ちます。 何人かのエス男性のもとを渡り歩きましたが、ぐる…

週末

この週末は、某ファッションブランドさんの17FW(秋冬)の新作披露パーティーに出席してきました。 生地作り(創り)からこだわり、使われるパーツのひとつひとつ、縫製まですべての製作を日本で行っているのに、お値段は他社同等品の半分以下といういいブランド…

ご調教(6/21)

今日はご主人様にご調教をいただいてきました。 ひと月ちょっと振りです。 待ち合わせはいつものゴルフ練習場。 雨の中を抱えて行ったクラブで、普段の練習の成果をご覧いただきました。 何かの昇級試験のように緊張しましたが、ご主人様には一部はご納得い…

ジムとブログと雨の中の…

今日は(日付が変わったので、もう「昨日」ですね)ジムに行ってきました。 2時間みっちりしごかれて、エネルギー補給(食事)してから、折り返しゴルフの打ちっ放し。 練習場から戻ってクラブバッグを置いてそのままスーパーに買い物に行って、夕飯の支度とお風…

ループ

時々考えること─ ご主人様は常日頃からわたしのことを 「可愛くて仕方がない」 と言って下さり、そのお言葉通りに扱って下さいますが… 「わたしなんかのどこがいいんだろう」 とか、ね。 あ、 ご主人様のお気持ちを疑うのではありません。 でもご主人様はわ…

Baby you can light my fire

前にジムのトレーナーさんに 「ゴルフで骨格に歪みが出てるみたいだから、打った後は逆向きにスイングしておいたほうがいいよ」 と言われました。 あ、いや…骨格が歪むほどやり込んでいませんから(笑 …逆向きかぁ。(振ってみる あれ?右打ちより良いフォーム…

欲 ─その2

ひとつ前の記事で、ひとつ微修正─ わたしにも、(ご主人様に対しての)欲はあります。 従者である前提としての被支配欲。 これはわたしの奥底にあって、それに触れることができるのはご主人様だけです。 でも、それ以外はどんなに考えてみても、ご主人様に私欲…

先日、ご主人様がご自身のブログで【欲】について書いておられた。 ─欲ありきのこの世界だが、私は自分の欲を重要視しない。 「主の欲を満たすために存在するのが従者」 という考え方もあるが、私はひばりに対して 「欲だけを満たす存在ではない」 と思う。─…

今夜は<ストロベリームーン>だそうです。 6月に見られる満月のことで、月が大きく見えるスーパームーンに対し、小さく見える月でもあります。 これを見ると幸せになるとか、好きな人と一緒に見ると恋が叶うとか言われていて、月が赤ければ赤いほど効果がある…

繋がる

ご主人様とは、今も続けていらっしゃるご主人様のブログで知り合いました。 当初は、ご主人様もわたしも相手を探していたわけではないのですが… メールアドレスを交換して、メールのやりとりをするようになってからお逢いするまで、ひと月半弱。 その間、画…

デート

今日はご主人様にお逢いしに行ってきました。 とはいえ、お忙しいご主人様はその後お仕事なので、ランチデートのような逢瀬です。 ご主人様の地元にあるオススメのインド料理のお店で、カレーのセットをいただきました。 実はわたしは辛いものが苦手で、こう…

女心

そろそろ西日本のほうでは梅雨入りだと聞きました。 梅雨はキライ、です。 そして、梅雨が明けると、夏本番。 ですが、ファッションのほうでは、そろそろ秋冬物の話を聞きます。 早いところでは、4月には【予約開始】のカタログが届きました。 …ほんと早いで…

ご主人様のこと ─その2

ご主人様はわたしより半回り以上歳下ですが、普段それを意識することはまったくありません。 その人間性を素直に心から尊敬しています。 ただ、ひとつだけ、年齢(年の差)を感じさせられること─ それは、カラオケにご一緒させていただくとき。 …これは説明不…

ブログ

ひとつ前の記事を書き終えて、即座にご主人様にLINEを入れました。 「ご不快に感じられましたら削除いたします」 と。 わたしの気持ちを素のまま書いたものながら、 「従の分際で、主を公共の場で評価するのか」 ─世の<ゴシュジンサマ>らしいゴシュジンサマ…