太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

Baby you can light my fire


前にジムのトレーナーさんに
「ゴルフで骨格に歪みが出てるみたいだから、打った後は逆向きにスイングしておいたほうがいいよ」
と言われました。

あ、いや…骨格が歪むほどやり込んでいませんから(笑

…逆向きかぁ。(振ってみる
あれ?右打ちより良いフォームかもしんない。。(笑





昨日久々に打ちっ放しに行ってきました。

今まで、ご主人様には
「練習に行ってまいります」
と申し上げずにいました。
というのも、
「真面目に練習してるでしょ?褒めて褒めて♡」
と仄めかしているみたいですし、
上達への期待を煽るようでプレッシャーになるかな、と。

でも、それで申し上げずにいたら、逆に、わたしびいきのご主人様には
「黙ってコツコツ練習している」
と思われていたようで、それはそれでプレッシャーになりつつありました (笑

来週お逢いするまでに、2回くらいは練習しておきたいです(チラッ
ドライバー、もうちょっと飛ばないかなぁ。。





夕方に、いつもの練習場で画像を撮っていたら、夕暮れの光の感じから、ご主人様がいつも行っておられる練習場と同じ方角を向いていることに気がつきました。

すっごく遠くの見える望遠鏡があったとしたら、ご主人様のおちりが見えないかしら?
…そんなおバカなことを考えていました。


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タイトルは、某ゴルフウェアブランドのわたしが持っているポロシャツに書かれている言葉。
家族からは失笑されています(笑