太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教(6/21)


今日はご主人様にご調教をいただいてきました。
ひと月ちょっと振りです。


待ち合わせはいつものゴルフ練習場。
雨の中を抱えて行ったクラブで、普段の練習の成果をご覧いただきました。

何かの昇級試験のように緊張しましたが、ご主人様には一部はご納得いただけて、ひと安心(笑
わたしがいい打球を放つ度にパッと輝くご主人様の笑顔がたまらなく好きです。


その後はご調教を頂戴しました。

今日はお道具は一切お使いにならず、ご主人様自らの爪で、背中に翼とわたしを表す文字を与えていただきました。

ご調教中のことはほとんど覚えていないのですが、今日も、内にも身体にもご主人様を深く刻み込んでいただきました。
それは今も、多幸感とともに<温かな熱>として感じています。

その後のご主人様とのお話やブログから、ご主人様ご自身にも満足していただけたことが伝わり、その点でも幸せに思います。


次の逢瀬は、またひと月ほど先…
身体に頂戴した証(痕)は数日で見えなくなりますが、ご調教のときの、そして今感じているこの気持ちを大切に温めながら、日々を過ごしたいと思います。


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