太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

変化/ご調教 (「線と点」続き)


過去の記事を読み返していて、違和感を覚えるほどに変わったと感じたことがありました。

ご調教のときの記事などで
「ご主人様の思いのままに使っていただいた」
というのがあったのですが、それは現在では違う解釈でいます。
「すべて与えていただいてるのだ」
と。
…文字にしようとすると、微妙なニュアンスの違いの説明が難しいですが💦


「使っていただき、満足していただく」
って、その裏にあるのは「欲」でしょう?
「こうしたい」と思うからそれを満たすために使う..ということですよね?

ご主人様はわたしに一切の欲をお持ちになりません。
少なくとも、現在のわたしにはそう感じられます。

ご主人様はわたしにも、そしてご自身のブログでも
「ひばりの幸せそうな様子、ひばりの笑顔を見ているのが私の幸せだ」
と仰っています。何度も。
そしてその通りに扱って下さっています。

わたしもご主人様に対して具体的な「欲」は持ちませんが…
ご主人様と同じ匂いしかしないくらい、ご主人様に染まりたいです。
そして、ご主人様にはいつも笑顔でいていただきたいです。
いつもそう願っています。

だからご主人様はわたしにすべてを与えて下さっているんだなぁと…そう考えるようになりました。
わたしのために。そして、ご主人様とわたしの世界のために。

わたしがご主人様から頂戴する「ご調教」は、そういうものです。


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前にも使った画像ですが…
ご主人様と一緒に撮ったものでは、これが一番好きです