太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

smile


昨日はご主人様とあまりお話しできなくて寂しいなぁ..と思っていたら、明け方の夢に出てきて下さったようです。

内容はまったく憶えていないのですが、起きた瞬間にもご主人様のお顔が浮かび、布団の中でお日さま色の多幸感に包まれていました。

厳しい表情は、ホテルでご調教中のほんの僅かな時間だけで、わたしに向けられるのは、ほとんどが笑顔です。
だから、心に浮かぶ様々なシーンの中のご主人様も笑って下さっています。
あらゆるいい感情のこもった笑顔。


ご主人様が大切で大好きでなりません。
そして、この方がわたしのご主人様であるという奇跡に、感謝してもしきれません。

わたしはこの自分に向けられる笑顔に相応しい者であるか顧みることもあります。
ちゃんとお返しできているか悩むこともあります。

でも、幸せです。とても。


イメージ 1