太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

船に乗って (旅行 10/16)


火曜日から一泊でご主人様と旅行でした。
初めてのお泊りです♡


ご主人様はまだ暗いうちに起きてこちらまで来て下さり、わたしも前日気合を入れて詰め込んだ荷物(推定10kg以上)を抱えて待ち合わせ場所で合流。…あ、キャディバッグが重いのですよ(笑

朝ごはんと飲み物をコンビニで仕入れてGO♪

「いつ振りだろ?」
と仰ったフェリーでは、ご主人様は大はしゃぎ。
でも、暫くすると海にも飽きてしまわれて、おやすみになり…その寝顔を堪能させていただいていました。


待ち合わせから5時間後にやっと現地に着き、フェリーの中でお話ししたカフェでお昼ごはん。
めちゃくちゃ美味しかったー
お顔を輝かせながら召し上がっているご主人様を見て、胸もいっぱいになりました。

それからあちこち、観光や買い物に回って。
どこもよかったのですが、ご主人様と一緒に同じものを見て、感じたことをそのまま伝え合うことのできるのは、何よりも幸せなことです。
そんな時間を過ごさせていただきました。

宿は、海の見えるリゾートホテル。
貸切りの露天風呂にも入りました。
「(湯船から)入り江の向こう側にある民家が見えるということは、向こうからも見えてるんだよな」
なんて言いながら(笑

普段には絶対に見ることのないご主人様の浴衣姿も超絶素敵でした♡


その夜は、ご主人様の寝相に微笑み、ずっと側にご主人様を感じながら眠りました。

本当に幸せでした。


イメージ 1