太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

お守り


先日の逢瀬でご主人様に買っていただきました。

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5月のあたまくらいに出先近くのお店で見つけて、その日の夜のご主人様との話題で
「可愛いんですが、もうこういうのをつけられる歳でもないので」
と言いつつ、オンラインショップの画像をお見せしたら
「可愛いじゃないか」
「今度一緒に見に行こう」
ということになって。

おねだりしたようで自分を恥ずかしく思いつつ、買っていただきました。


ピアスの金具を外して、ご主人様とわたしでひとつずつ、お守りのように。

きっとご主人様はそれをご覧になるたび、そのときのわたしの笑顔を思い出して下さるでしょう。

それも、とっても嬉しいこと。