太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教 (3/5)


今日はご主人様にご調教を頂戴してきました。


生憎の雨の中をクラブバッグを担いでいつもの練習場へ。
家で色々あって出遅れてしまい、ご主人様は先にお着きになり待っていて下さいました。

ご主人様の指導はとてもわかりやすいのに、いつも同じところができなくて(同じ注意を受けて)、そんな自分を情けなく感じます。
でも、
「このときは肩はこう」
等々仰いつつ、さり気なく身体に触れたり密着させて教えて下さるのに萌えてしまうのは仕方ないですよね?(笑

今日のゴルフ練習は早めに切り上げて、前々からご主人様と
「行きたい!」
とお話ししていたお店でスイーツランチ。


そのあと、ご調教を頂戴しました。

前回は使い物にならなかったわたしに、今回はその分も含めてたっぷりお与え下さいました。
背中やお尻にも、久し振りに目に見える痕を残していただけました。
それ以上に心の奥底にもご自身を刻んで下さったのは言うまでもなく。

濃密な時間を過ごさせていただきました。


そして今日は、新たにまたひとつ証を頂戴しました。
空色のひと粒石がキラキラ光るピアス…

いっぱい笑ってお話しした今日の時間とともに大切にします。


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