太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

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この週末はとてもいいお天気でした。

お出かけ日和ではありましたが、先週からの風邪がまだ完治せず…
また、数日後にご調教を控えていることもあり、ご近所をうろうろするくらいでほとんど家で過ごしました。


ご主人様とわたしは、LINEで頻繁に画像を送り合います。
まったく同じ風景は存在しないので
「一緒に見たい」
という思いから、主に風景画像です。
ご主人様からは空の画像が多いかな。。

何処に行っても、どんな風景を見ても、何を食べても…必ず、ご主人様のことが頭に浮かびます。

そして、お送りした画像でご主人様の反応があると、同じ風景を共有できたような気がして嬉しくなります。


でもね…
どんなときでもご主人様を感じていられるので、どんなときでも一緒に居て下さってるのだとも感じます。


イメージ 1


(家の前で目に止まった、狂い咲きの朝顔