太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

コイブミ


「嬉しい」
「しあわせ」
「ありがとう」

言いたい言葉は、必ず、ご主人様に先を越されてしまう。

…どうすれば、この胸にある気持ちをその通りにお伝えすることができるだろう?


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