太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

一日千秋


先週ご主人様とお逢いしました。
そのときは、遠方からいらした、最近仲良くして下さっているエム女さんとのプチオフ会という形でしたし、しかもその場所はご主人様のお仕事場…和気藹々と健全な交流を楽しんで、そのままお別れでした。

それはそれでしあわせでした。とても。
その言葉に無理はありません。
でも、そのことによって、「触れていただきたい」「触れさせていただきたい」というご主人様への気持ちが一層募りました。

この一週間はとても長かったです。
でも、もうすぐまたお逢いできます。

前回、身体につけて下さった痕もまだ少し残っていて…お見せできるのも楽しみです