太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教(12/7)


今日はご主人様にご調教を頂戴してきました。

今日は、訳あってわたしの家の近くで待ち合わせをして、お車に乗せていただきました。
信号待ちなどで停まるたび、その大きな手に触れさせて下さり、思いの募っていたわたしは、嬉しさに泣きそうになりました。

そんな風に気持ちが昂っていたせいか、今日はご調教の最初から意識を飛ばし気味で、その都度ビンタで引き戻されました。

今回初めて乗馬鞭を取り入れられたこともあり、いつもは打っていただけないところまで責めて下さいました。
身体のあちこちに残る痕が愛しくてたまりません。





今回は、反省すべき点も諸々と。
…というのは、自分メモ。


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