太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

コロナ渦に、徒然と。

いま、ツツジの花が綺麗です。


ほんの少し前まで風景の中の桜を楽しんでいたのに…時の経つのは速いです。


引きこもりがちな生活は変わらないのに季節だけは何事もないように変わっていくのが、当たり前のことなのに、何だか不思議なようなもどかしいような気がします。

 


今日は本当はオフ会の予定でした。


コロナが一旦落ち着いた数ヶ月前、ご主人様が企画されたオフ会。
とはいえ、コロナのこともあったので、3人だけのプチオフ会だったのですが。


それも流石に状況を見て中止になったのでした。
…楽しみにしてたんだけどなぁ。。

 


昨日、5月の予定表が上がってきました。


在宅勤務が4月の倍に増えていました。
それでもまだ少ないような気もしますが。

 


このところ、ご主人様は以前にも増して空の画像を送って下さいます。


そんなとき、わたしは
「ひばり(わたし)に空をありがとうございます」
と申し上げます。

 


ご主人様の空を飛びたい。


はやく落ち着いてお逢いしたいです。

 

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