太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ソライロ (ゴルフ 6/18)


昨日はご主人様とゴルフでした。


少し前、ご主人様から頂戴したサンバイザーのツバの付け根にシミがついているのに気がつきました。
「化粧品でもつけちゃったかしら」
と思い念入りに洗ったものの、汚れはまったく落ちず。

…そんな話を数日前にご主人様としていたら、新しいのを買って下さいました。

待ち合わせ場所で荷物をお車に積み込む前に
「はい」
と手渡された袋から出てきたのは、鮮やかな空色のサンバイザー。
春先に
「◯◯の今季のもこもこウェア、可愛いです♪」
とお話ししていたものと同じシリーズのサンバイザーでした。

今度は汚さないように大切に使います。


お天気は、晴れそうで晴れない明るい曇り空。

それでもこの時季に雨に降られないのは運がいいことですし、日差しが直撃しない分少しは涼しい。何より、青空ならわたしの頭に乗っかってる…そんな気分でスタート。

まずまず好調な滑り出しで、前半はそのまま崩れることなく終了しました。

先日ご主人様に作っていただいたドライバー<アルティメットひばり号>(勝手に命名 笑)は特に調子よく、打つたびに褒めていただけました。
わたしの腕のせいで飛距離はまだそれほど出ないものの、ロングホールでもパーパットを狙えることが増えてきました。

ゴルフ場とは思えない豪華な昼食をいただいて…美味しいものでおなかいっぱいになり身体がスリープモードに入ったのか、後半はのっけから大崩れ。

12番ホールから何とか持ち直し、前半のペースに乗せましたが…103でout。
今回も100を切れませんでした🐤💦(涙
ご主人様からは
「ここ(10、11番ホール)が崩れなければなぁ」
と繰り返し言われました。。


スコアはともかく。
ご主人様と一緒に笑って走って、同じ空を見上げて…それは何物にも代え難い時間。
ご主人様が何度も何度も仰る
「幸せだ」
というお言葉に、笑顔で頷くばかりでした。


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最終ホールに居た可愛いギャラリー(笑