太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご主人様との行為

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「性的な部分の嗜好としての<主人と従者(主従)>」というと、何やら凄いコトをやっていそうなイメージを持たれがちだと思います。─

ってこれ、2年ほど前にも書いたのですが、このはてなブログから読んで下さっている方にはわざわざ遡ってご覧下さることもないでしょうから、改めて書いてみたいと思います。
2年前の焼き増し的な内容になりますが(笑

 

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主従においては、主導権は当然主人の手の中にあります。

たとえどんなに従者が望んだことでも、それを叶える叶えないは主人の気分次第です。

つまり、「主従がどんなことをしているか」というのは主人のやりたいこと次第なので、主従の数だけそのありようがあると言えると思います。
そして、他人様を巻き込んだり迷惑をかけない限り、どれも間違いではないと思います。


さて。

ご主人様はわたしに
「お前は私の性欲を満たすための従者ではない」
と仰います。
「お前がここに居るということが重要」
なのだと。

勿論、ご主人様は男性でわたしは女なので、いたすことはいたします(笑
が、それがメインというわけではありません。

外でいかがわしいことをすることはありませんし、他人に見せられないような画像を送るようお求めになられたこともありません。


ご主人様とわたしの関係のキーワードは「存在」です。

ご主人様は主人として従者であるわたしの存在を五感でお感じになり、わたしは従者としてご主人様を心と身体に刻んでいただく…
そういう行為をしています。

たとえば、この世界での一般的なこととして、頭や顔や身体を踏みつけなさるというような、相手との関係性を思い知らせるようなことですね。

具体的なことは語らないというご主人様のスタンスに則り、わたしもこれ以上は書きませんが、ノーマルの方に引かれることはあったとしても、「いやらしい」とドキドキされるようなことではないかもです(笑


まぁともかく、「ご主人様と従者」という言葉からイメージされるような、一般的な意味での性的なことはほとんどありません。

ご期待に添えず申し訳ありません(笑

 

↓一応過去記事を貼っておきます。

 

hi-barry.hatenablog.com