太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

その背中を

SMでもDSでも、Mさんやサブさんが主として傅く人を探すときには必ず、「理想の主」のイメージというか
「この方にお仕えしたい」
と考える基準があると思います。

その半数以上は「自分が尊敬できる人」ではないでしょうか。

わたしもそうでした。

そしてその「尊敬の対象」は
【品位】
でした。
つまり、人として徳や品格があって尊敬できる人、ですね。

(ただし、ご主人様と知り合った頃は、ご主人様もわたしも相手を求めていませんでしたが)


以前こんな記事を書きました。

hi-barry.hatenablog.com

2年前の春に書いたものですが、現在もここに書いたご主人様の言動やわたしの気持ちにまったくかわりはありません。

相変わらず、他人の悪い話や愚痴は仰いませんし、相変わらず、毎朝のようにお電話をくださっては、わたしより先に
「今日も話せて嬉しい」
と言って下さいます。


ご主人様はやっぱり、わたしの尊崇するご主人様なのです。

 

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