太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ココロ


イメージ 1



M女性とかサブミッシブとか。この世界の住人に自己評価の低い人が多いような気がするのはわたしだけかな?


「私なんかが」「どうせ私なんて」
と考えるのは自由。
でも、それを口に出すのはどうかな?

それは謙虚ではない。
少なくともわたしには、怠慢な言葉のように感じる。
現実に対して逃げ腰で、ちゃんと向き合わない…そんなイメージ。


「自分に存在価値を見出せない」
と言っている人のすべてが、まったくの孤独だというわけではないでしょう?

自分の価値を否定することは、その自分が大切にしていること・大切に想っている人の価値をも下げてしまうことにならない?


…と、それに気づいたわたしが言ってみる(自戒