太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

余韻


朝起きた瞬間から、昨日の余韻に浸っています。

ご主人様が刻み込んで下さったものの影響か、ご調教の翌朝は欲情することも多いのですが…今日も、その熱やもどかしさも大事に取っておくことにします。身悶えしながら(笑


わたしのご主人様は、ご調教の後、それぞれの日常に戻っても、夜LINEで
「おやすみなさい」
とご挨拶するまでの間ずっと、
「幸せな時間だった」「嬉しかった」
と、如何に満たされたかをお話し下さるばかりか
「ありがとう」
とまで言って下さります。

そんな身に余る栄養を心に与えてぷくぷくに太らせて下さるご主人様の下で、雲雀はのびのびと歌っています。

今日も幸せです。


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