太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教(10/25)


今日はご主人様にご調教を頂戴してきました。


待ち合わせはいつものゴルフ練習場。

ご主人様はいつもより早めに出られたのに、五十日のせいかいつもより酷い渋滞に遭われ、そして五十日の朝なのに練習場は大混雑という謎の現象が。。

散々待った挙句、空いていたアイアン専用打席で少しだけ打って、フォーム修正のアドバイスを頂戴しました。
今回わたしの完璧なウッドと華麗なドライバーをご覧いただけなかったのは残念至極。(チラッ


それからいつものホテルに移動してお昼をいただき、ご調教を頂戴しました。

いっぱい鳴きながら飛ぶわたしに、ご主人様はご自身を刻み込んで下さいました。

ディーエスでは、主との関係性を確認しその存在を内側の奥底に刻むことが「調教」。
そういう見方で云うと、ご主人様と過ごす時間のすべてが「ご調教」であり、何ひとつとってもかけがえのない大切なものです。

今回も、日々の
「ご主人様のものである」
という幸せを実感させていただけた一日でした。

腕や背中いっぱいに頂戴した痕は、ご主人様のわたしへの想いのように温かく感じられます。


イメージ 1