太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

crescentmoon (ご調教 4/18)


今日はご主人様にご調教を頂戴してきました。


昨日からの雨が朝方まで残ったものの、家を出る頃には晴れ間も見えて、ご機嫌で待ち合わせ場所のゴルフ練習場へ。

今日はご主人様の「おっ」という笑顔も沢山頂戴して、でも、自分ではなかなか直せない大きな問題点も発見してプチ絶望感を味わったり…時間いっぱいみっちり教えていただきました。


それからご調教を頂戴しました。


ご主人様に触れることを許されるときの安心感とか。
わたしに触れて下さったり叩いて下さるときの手の熱さとか。
お言葉をかけて下さるときの、そのお声から感じる温度とか。
「逝け」
と言われて逝くときの、脳内で何かがゆっくり弾けながらご主人様で満たされるような快感と至福感とか。
どれひとつ取っても何物にも代え難い、わたしだけの宝物です。

今日も心身ともに深くご自身を刻み込んでいただきました。
幸せです。


イメージ 1



帰り道に見た三日月が、切なくも美しかったです。