太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ネガティヴ


上ナントカっていう女性議員がテレビで取り上げられるたび、あの物言いが妙に引っかかっていたのですが。

元アイドルの若手女性議員の不倫疑惑騒動の折、横やりを入れたのがまたも話題になっていたのを見て、「あっ」と気がつきました…前主にそっくりだ、と。
少なくとも、最近の騒動(言動)から窺える部分については、ほんと笑っちゃうくらいそっくり。

それで、前主との関係の終焉のぐだぐたを思い出して、その頃のネガティヴな感情が、当時とはまた違った角度から蘇ってきてしまい…しばらく沈んでいました。


過去の辛い出来事は、ご主人様との平穏で満ち足りた日々のはるか遠くに消えた..と思っていたのですが。
(たぶん)思い入れのある鞭をなくしてしまったことを発端に、色々と間の悪いことがあったり、ご主人様がかつてないほどお忙しいこともあって、気持ちが弱っていたところを突かれたような気がします。


今は一番酷い状態からは抜け出せたものの、具体的にどうということもなくただ何となく浮かび上がれずにいます。

ただ、ほんとにお忙しくて、冷房のないところで日に10時間以上もお仕事をされているご主人様のことが、特に気がかりです。
「来週、ランチだけでもおまえに逢いたい」
と時間調整のために更に頑張って下さっているのですが…心配でなりません。



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