太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

スピカ


ご主人様が大好きです。

何をしていても、何を見ても、何を食べていても、
「ここにご主人様がいらっしゃればなぁ」
と考えます。
明けても暮れてもご主人様のことばかり。です。


この気持ちを何と呼ぶのか知りません。
知る必要もないと考えます。

ただ、要らなくなるまでこうしてお傍に置いていただきたい─
そう願うだけです。


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