太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教(2/15)


今日はご主人様にご調教を頂戴してきました。

前回お逢いしてから、およそひと月振り─今回は色々あって、特に長く感じました。


わたしサイドに事情があって、今回はあまり痕を残していただけませんでしたが…
それでも、内側には沢山ご主人様を刻み込んでいただきました。

ご調教中の記憶は(いつも)飛び飛びながら、今回はいつもより深い(高い?)ところにある何かが見えたような気がします。
ご調教ごとに、新しい自分が見えるような、自分が変わっていっているような…
そんなわたしを、ご主人様は温かく見守って下さり
「嬉しい」
「満たされた」
と言って下さるのも、大きな幸せであります。


今回は、ご主人様とわたしにとって特別なイベントもあり…その時間も共有できたことも幸せでした。


予定では、次にお逢いできるまでまた少し日にちがあきますが…
今日の逢瀬が終わってしまった寂しさよりも、今日の幸せの余韻と、次への想い(楽しみ)で胸がいっぱいです。




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