太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

余韻


今日は一日、昨日の幸せな余韻に浸りながら過ごしました。

これでまた暫くお逢いできない、ということへの寂しさは、まったく感じません。
でも、昨日のご主人様とのことを考えていると、満ち足りているのに、何故か泣きたいような…そんな、自分でも説明のできない感情の揺れがありました。

あと、これも理由はわからないのですが、久し振りに自慰をしたいと思いました(笑
ご主人様に申し上げたら
「珍しいな」
と笑われましたが、実際、ご主人様にそんなことを申し上げるのは初めてのことでした。
ひとりでしても逝けないので、しませんが(笑


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今日は暖かく、いいお天気でした。

ご主人様はまだお仕事です。
お忙しいといいなぁ。