今日は一日、昨日の幸せな余韻に浸りながら過ごしました。 これでまた暫くお逢いできない、ということへの寂しさは、まったく感じません。 でも、昨日のご主人様とのことを考えていると、満ち足りているのに、何故か泣きたいような…そんな、自分でも説明ので…
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