太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教


昨日は、ご主人様のご調教をいただいてきました。


ご主人様に導かれるまま逝くたび─
自分の内に在る熱に蕩け、そのまま大きな快感とともに弾け飛んだ自分の<ナニカ>の代わりに、ご主人様が入って来られる…

それは他のことでは絶対に味わえない快感で、ただひたすらに、多幸感と安心感をもたらします。


昨日は、恥ずかしくも、何回逝かせていただいたのかわからないくらいで…
自分の内に沢山注ぎ込んでいただいたご主人様を感じ、しあわせに思いながら、日常へと向かいました。

ご主人様にもご満足いただけたようで…
それがわたしにとって、何よりのしあわせです。