太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教'


「~したい」「~していただきたい」
そんな、行為についての具体的な願望は、ご主人様もわたしも持っていません。

そりゃ、わたしにも得手不得手はありますから、ご主人様にもお好みの責めはあるでしょうけれど(笑


ご主人様はおっしゃいます。
「お前をより深く堕とすためなら、私は何でもやる」
と。

ご主人様の気の向かれるまま、わたしは扱っていただき、使っていただきます。
そうして、堕ちていきながら、わたしに与えられた<ご主人様>を感じ、ご主人様に染まり、ご主人様の従者として相応しいメスになっていく…
それがご主人様のご調教です。