「~したい」「~していただきたい」
そんな、行為についての具体的な願望は、ご主人様もわたしも持っていません。
そりゃ、わたしにも得手不得手はありますから、ご主人様にもお好みの責めはあるでしょうけれど(笑
ご主人様はおっしゃいます。
「お前をより深く堕とすためなら、私は何でもやる」
と。
ご主人様の気の向かれるまま、わたしは扱っていただき、使っていただきます。
そうして、堕ちていきながら、わたしに与えられた<ご主人様>を感じ、ご主人様に染まり、ご主人様の従者として相応しいメスになっていく…
それがご主人様のご調教です。