太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

キャンセル

コロナウィルスの感染者がまた増えてきました。深刻なほど。


気をつけてはいますが、それでもやはり、一年前のあの得体の知れない感染症に対する恐怖心は薄れてきている自覚もあります。

 


今日はご主人様との逢瀬の予定だったのですが、そういう世の中の状況を見て中止になりました。
悲しいですが仕方ありません。

 


ご主人様とは変わらず、毎日のようにテレビ電話でお話しさせていただいています。


そして毎日のように
「逢いたい」
と言って下さいます。


今は、それだけでもとても満たされ幸せに感じています。

 

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でも、お逢いしたいなぁ…