太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

奇跡 (ゴルフ 1/28)

今日はご主人様とのゴルフでした。


今日のゴルフ場は、以前わたしが初めて100切りしたところでした。

 


いつも、週間天気予報が出る前からそわそわと毎日チェックされるご主人様。
天気予報の延々と続く曇りマークと雨マークに覚悟されていたようです。


予報通り、今朝も曇っていて、
「このまま降らずにいてくれたら」
とお話ししていたのが、ゴルフ場に着くと晴れてきました。
ご主人様は
「奇跡の好天!」
とにっこり。


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ご主人様は少し前、10年振りくらいに新しくアイアンをお作りになり
「このアイアンセットは1月のお前とのゴルフでラウンドデビューさせる」
と仰っていました。


昨日からの強風がありましたが、ご主人様はとても好調で、その新しいクラブも完璧でした。


そんなご主人様に見惚れつつ…
わたしは相変わらずの砂場好きで、ご主人様からも笑われつつゴルフ場を堪能しました(笑

 


いっぱい笑って、いっぱい走って。
幾度となく繰り返されるご主人様の
「楽しいな!」
のお言葉に安心しつつ。
幸せを実感させていただく時間でありました。

 

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