太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ひまわり (ゴルフ 8/1)

昨日は、ご主人様とゴルフスクールのコーチとの3人でゴルフでした。


今回はコーチとわたしの
「(ご主人様地域の)あの店のスイーツが食べたい」
という希望(わがまま?)をご主人様が聞いて下さり、いつもは行きたいけど行けない、ご主人様の地元のゴルフ場をセッティングしていただきました。

なので今回は現地までご主人様とは別行動、足のないわたしはコーチに迎えに来てもらいました。

ゴルフ場に着くと、先に到着されて
「パター練習してる」
と仰っていたはずのご主人様が、クラブハウスのロビーで出迎えて下さいました。


ご主人様と何日も前から天気予報をチェックしつつ
「暑くなるだろうな」「暑くなるらしい」
と暑さ対策の準備もしてあったのですが…
ともかく暑かったです💦

女性特有のバイオリズムの関係で、最近やたら汗かきなわたし。
わたしの滝のように流れる汗をご覧になったご主人様が慌てて
「次に打つまでに、カート(日陰)に座ってお茶を飲みなさい」
と仰るほど、厳しい暑さでした。

天気予報のせいか時季的なものか、他のお客さんもほとんどいませんでした(笑


逆に暑さのせいであれこれ思い悩まず(考えられず)果敢に攻めることができた一方で、アプローチのミスが多くて、スコアはあまり奮わず。
それでも、最後まで楽しくプレーすることができました。

すっごく日焼けしましたが(笑


わたしにはガイコクゴに聞こえるような専門的なお話をコーチとされているときのご主人様は、実にいきいきと楽しそうで…そんなご主人様の表情を見られるのが、わたしには嬉しかったり。
…変な意味ではなく、第三者として観察し放題なのは新鮮ですし、わたしに向けられるものとは違う笑顔もまた惚れ惚れしてしまうのです(笑


ゴルフ中もゴルフ後のお楽しみ(🍴)も、何もかもが楽しくて、嬉しくて…
そんな幸せな時間を過ごさせていただきました。

 

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