太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

faith

右のほっぺを打たれたら
「左もどうぞ」
って顔を差し出す人なんているんかな?
…SMとかDSの人以外で(笑

なんて冗談は置いておいて。


ご主人様とのことを綴るとき、自分で
「宗教臭いかなぁ」
なんて感じることが多々あります。
この世界の人じゃないと気持ち悪いかなぁ?とも。

でも。
言葉をフラットにして、「ご主人様」という呼称を「彼」に置き換えたら
<相手のことが好きで好きでたまらない女性>の話にしか見えないはずなのになぁ。
…なんて言ったら、ご主人様に対して不敬かしら💦



わたしにも、わたし自身の日常はあります。

仕事をしたり買い物に行ったり洗濯をしたり…その茶飯事は、ご主人様とは繋がりのないことです。

ただ、「日常」と「ご主人様とのこと」が別個のこととしてあるというよりは─
わたしにとっては、日常というスポンジにご主人様とのことが液体のように隙間なく詰まっている感じです。


そういう意味ではやはり、宗教と同じなのかもしれません。

宗教ってつまるところ「生き方」ですものね。

 

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