太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

Aira


まだ旅の途中にいるひばりです。

なかなか独りになる時間がないので、ご主人様からLINEメッセージを頂戴してもすぐに見られなかったり、見てもすぐにお返事できなかったり、です。

でも、ご主人様はお忙しい合間を縫って毎日のようにボイスメッセージを送って下さいます。

わたしのほうは、お仕事をされているご主人様のお邪魔にならないよう、旅の話は最小限にさせていただいていますが、時々画像をお送りします。

3日目だったかに、ユリカモメの群れに出会ったのを撮ってお送りしたら、喜んで下さいました。

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何を見ても、何を食べても、どこに居ても…やっぱりご主人様のことが思い浮かびます。
「ご主人様と一緒なら」
と。

そう考えることは寂しいことではなく、幸せなんだと思います。


明日帰ります。