太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ひまわり

今日はお休みだったご主人様から、LINEで画像が送られてきました。

 


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四季の空や風景を楽しまれるご主人様は、ご自身のブログでも頻繁にこういう画像をお使いになります。


ご主人様のブログで知り合ったわたしたちがまだお互いに主従関係も考えていなかった頃にも、このひまわり畑の画像で記事を書いておられました。


それまでこんなに沢山のひまわりを見たことがなかったわたしが
「一度見てみたいです」
とコメントしたことをご主人様も覚えて下さっていて、翌年から一緒に見る機会を作って下さいました。

が、なかなかタイミングが合わず。
一度だけ見に行けたのですが、直前の台風でほとんどがなぎ倒されていました。


今年も今が全盛みたいなので無理そうです。


それでも、
「(来年は)一緒に見よう」
という約束を覚えて下さっていること、そして、画像を見せて下さるその想いはとても嬉しくかけがえのないものです。





わたしたちの世界のことを「空」と喩えるご主人様とわたし。
わたしの中ではご主人様はお日さまです。

他のどの鳥よりお日さまの近くで自由に羽搏いている…そのイメージで、わたしはブログでの名前を「ひばり」としました。


高く高く伸びてお日さまを追いかけているようなひまわりの花にも自分自身を重ねて見ています。

そういう意味でも、ご主人様がひまわりにこだわって下さるのは嬉しく思えるのです。