太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

逢瀬


いつもご多忙であられるご主人様が、時間を作って下さり、昨日はご調教を頂戴してきました。


わたしは、ご主人様のお人柄や<支配者としての人格>しか存じ上げないまま主従関係を結んだので。
お逢いするたび、それまで知らなかった一面に触れたり、嗜好を窺い知ることができるのも、とても嬉しいことです。


ご主人様の思いのままに、打っていただき、縛っていただき…
身体のみならず、自分の奥底にも、ご主人様をいっぱい染み込ませていただいて、日常へと戻りました。

「ここが自分の居場所」
だと実感できる、しあわせで満ち足りたひとときでした。


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