太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

趨勢

久し振りの更新となります。


今週1週間休暇になった我が家族が、状況が変わったため、今日から月末まで在宅勤務の形態となりました。

普段から仲は良いほうだと思うのですが…
毎日、
「昼飯なに?」「晩飯なに?」
と訊いてくるのと、
「買い物に行ってくる」
と言えば
「どこに行くの?」「何買うの?」「車出そうか?」
と訊いてくるのが鬱陶しいです(笑

加えて、今日からの家での仕事では頻繁に電話をしているので、お客様である電話相手に聞こえないよう生活音にも気を使います。

たぶん家人もでしょうが、自分のペースで仕事やら作業できないのがしんどいです。


そういう日常の都合があり、平日ほぼ毎日だったご主人様とのテレビ電話ができなくなりました。

その間ご主人様は事あるごとに画像を送って下さいます。LINEにボイスメッセージもくださいます。

そのお気遣い、わたしに向けられるそのお気持ちはとっても嬉しいです。

が、やはりどうしても、離れてしまったような寂しさは否めません。


でも、このとてつもなく大変な状況の中、不満を垂れながらも、まだこんな風に言えること・過ごせることは幸せなんだと思います。

 

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