太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

哲学的ゾンビ


先週末、秋田駅前の居酒屋で家族と飲んでいて、何がきっかけだったか
「一番書くのが嫌な漢字は『潟』」
という話になって。
(あ、、こういうご時世ですが、意外に文字を書くことが多いのです)
家人が
「潟って、どういう書き順?」
と言うので、バッグからペンを出して、箸袋の裏に二人で、あーでもないこーでもない..と(笑

最終的にスマホで検索して決着しました。

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…ご存知でしたか?





土曜日は肌寒くて街を歩く人の大半が長袖を着ていたのに、ふつーの夏着で出掛けてしまいました。
日曜の朝方までそのまま出ていたので、寒くてずっと震えていました。

それが、3時間ほど寝て起きたら、今度はめちゃくちゃ暑い…セミまで鳴いていました(笑

気温差に身体がついて行けなくて、怠くて仕方がないです。…体内で「調整しよう」と頑張っている感じ?

ご主人様も先日少し体調を崩されて、それでも、休めるどころか通常よりハードにお仕事をされているのが心配でなりません。
せめて、時折ちゃんと休憩を挟んでいただきたいです。


心配と云えば、うちに来る佐◯急便のおにーさんも。
いつもめちゃくちゃ疲れた顔で配達に来るのですが、今日は
「今朝、ひとり配達員が倒れて」
と指定時間に遅れたことを詫びながら、ご自身も今にもひっくり返りそうなすごい形相でした。

頑張って!
…なんて言えないケド、負けないで



☆タイトルに深い意味はありません