太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

延期

毎日暑い日が続きます。


わたしは年々暑さに弱くなってきて、ともかく汗をかくようになりました。


この時季には洋服も白か黒しか着られません。
汗のシミが酷いor透けてしまうので(笑

 


夏になると何かにつけて思い浮かぶのが、ご主人様と食べたかき氷です。


コロナ前の夏には、何度か、コメダ珈琲のおっきなかき氷を笑いながら一緒に食べました。
それが何故だか特に印象に残っていて、暑い日には時々思い出します。懐かしく。


またあんな日々が戻ってくるのでしょうか?





今日はご主人様とお逢いする予定だったのですが、こちらの都合でやむなくキャンセルにさせていただきました。


頂戴するお時間の一回一回がかけがえのない大切なものですし、何よりもご主人様ご自身も楽しみにして下さっていたことを思うと悔やまれてしょうがありません。

 


しょんぼりするわたしに、ご主人様は新たに予定を入れて下さいました。


それまでの2週間が待ち遠しいです。

 

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熱 (7/13 ゴルフ)

昨日はご主人様とゴルフでした。

 


直前まで
「天気は大丈夫だろうか?晴れるといいけどな」
と仰っていたご主人様。


そんなご主人様の思いが通じたように見事に晴れた空の下、久々に伸び伸びとクラブを振りました。

 


終始笑顔のご主人様の隣にはわたし。
お友だち(ツバメ)も沢山空を飛び交い、虫やカエルの鳴き声もあって賑やかなゴルフ場。


いっぱいお話ししていっぱい笑っていっぱい走って。
楽しく幸せな時間を過ごさせていただきました。

 


いっぱいボールを叩いたのはナイショ(笑

 

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軽い熱中症を起こしたようで夜に体調を崩し、ご主人様にご心配をおかけしてしまいました💦

 

 

 

 

 

 

 

集まり

久しぶりの更新です。

気がつけば前回から2か月経っていました💦


コロナが怖いので、できるだけミニマムに細々と生きている..という生活を続けていました(笑


あ、ご主人様とは月に1〜2回はお時間を作っていただいてお逢いしています。
こんなご時世なのに感謝感謝です。





今日は、ご主人様とご主人様のネットでのお知り合いの女性との3人でプチオフ会でした。


本当は4月末頃に予定していたのが、緊急事態宣言を受けて延期になって、ようやく今日お逢いすることが叶いました。


ランチをご一緒して、喫茶店に移動して。


ご主人様はあまりご自身から話題を振られる方ではないですし、その女性もずっと緊張されていて、「この世界の話」ができたのは最後のほんの数十分でしたが。


雑談の中にも素敵なお人柄が窺え、とても楽しい時間を過ごさせていただくことができました。


残念というか申し訳なかったのが、まだコロナのこともあり、落ち着いてお話できるような場所のことを考えていなかったこと。(お店のセッティング等は拝命したわたしの責任です💦)
この次機会があれば、カラオケ(個室)もいいですね(笑


また、今回はわたしも、お逢いするまで緊張していたのですが、機会があればこの世界の色んな方とお話ししてみたいです。

 


今回来て下さったYさん、そして企画して下さったご主人様に感謝を。
楽しい時間をありがとうございました。

 

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コロナ渦に、徒然と。

いま、ツツジの花が綺麗です。


ほんの少し前まで風景の中の桜を楽しんでいたのに…時の経つのは速いです。


引きこもりがちな生活は変わらないのに季節だけは何事もないように変わっていくのが、当たり前のことなのに、何だか不思議なようなもどかしいような気がします。

 


今日は本当はオフ会の予定でした。


コロナが一旦落ち着いた数ヶ月前、ご主人様が企画されたオフ会。
とはいえ、コロナのこともあったので、3人だけのプチオフ会だったのですが。


それも流石に状況を見て中止になったのでした。
…楽しみにしてたんだけどなぁ。。

 


昨日、5月の予定表が上がってきました。


在宅勤務が4月の倍に増えていました。
それでもまだ少ないような気もしますが。

 


このところ、ご主人様は以前にも増して空の画像を送って下さいます。


そんなとき、わたしは
「ひばり(わたし)に空をありがとうございます」
と申し上げます。

 


ご主人様の空を飛びたい。


はやく落ち着いてお逢いしたいです。

 

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ふと思ったこと

ご主人様と主従の関係になって、もう4年と7カ月になります。

 


何気にすごいなぁと思うのは、知り合った当初からお変わりにならないことです。


印象も、言動も。
ほんとお変わりになりません。
知り合った頃のままです。

 


その年月の間に新たに知った面も沢山あります。
が、それはわたしの中の「ご主人様像」に付加されていくだけで、印象はまったく変わりませんでした。

 


言動については、日頃から何かにつけ
「逢いたい」
と言って下さり、お逢いする予定の日が近づくと
「あと何日」「週刊天気予報に当日が出た」
と指折り数えて楽しげに言って下さり。


お逢いした日は、お別れした直後、わたしより先に
「今日はありがとう」「幸せな一日だった」
と言って下さり、そのお言葉が翌日まで何度も繰り返されます。

 


それぞれの都合により、また、今はコロナの関係でお逢いする頻度はその時々で変わりますが、そんな風にこの4年7カ月が過ぎていきました。

 


どういう状況にあっても、常にご主人様の存在を感じられ、幸せだと思えます。


ずっとその温もりを感じていたいです。

 

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