太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

アーメン


世の中 全部なぞなぞ
僕の夢は変わらない
だからおもしろい ◯か×じゃない
こっそり手あわせて
どんなにころんだって どんなにぼやけたって
足は大地 この手は空
ゆっくり行こう

『◯×アーメン』 ROCO


今日はずっとこの曲が頭の中で鳴っていました。

「世の中や自分をとりまく状況がどんなでも、自分はマイペースで行こう」
というよくありそうな内容の曲ですが、何故だかこの曲を聴くと涙が出ます。
自分でも理由はわからないのですが。





ご主人様が恋しいです。

今朝もテレビ電話でお話ししたのに。

先日のゴルフコンペの会場がご主人様の職場の近くだったので、
「帰りに少しでもお顔を見られたら」
とお話ししていたのが、プレー終了後の打ち上げが遅れてしまってダメになったせいもあるのでしょう。

また、やっぱりわたしのゴルフはご主人様の笑顔があってこそ..だからかもしれません。

どんなに上手い人が
「ナイスショット!」
「今のすごかったね」
と褒めてくれても、おこがましさから来る恥ずかしい気持ちばかりで、ご主人様の笑顔には遠く及びません。


少し先ですが、次にお逢いできる日程も組んでいただきました。
それまでがまんがまん。。

次にお逢いしたときに、ご主人様のステキスマイルをいっぱい見られるよう、それまで練習がんばります


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