太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

しましまのバンビ


凄惨な事件とか、やり切れない事故のニュースとか─
そんなもので溢れていたときに流れてきた、某芸人さんと有名女優さんとの幸せな話題。

その中で、当人が言ったという
「誰のことが好きか、より、誰といるときの自分が好きか、のほうが重要」
という言葉に「うんうん」と頷いたのでした。





もしご主人様がいなかったら、とるにたらない、ちっぽけなわたし。

でも、ご主人様がいて下さるおかげで、わたしはわたしを形作ることができた。
自分を肯定することができた。





愛って何とか恋って何とか…頭の悪いわたしは、考えるとワケわかんなくなるし。


ただご主人様のことが大好きで。

その笑顔越しに広がる青空を見ていたいと願うだけです。

ご主人様の、その足下で。


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