太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

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ご主人様とは毎日のようにお電話でお話ししています。
が、土日祝日はわたし側の事情で無理。

それが今日はたまたまタイミングが合い、お話しすることができました

わたしより先に
「電話できて嬉しい」
とご主人様に笑顔で言われ、ちょっと悔しい…

でも、昨日のテレビ電話で
「明日明後日は電話できないな」
と初めて見る、子どものような膨れっ面で仰ったご主人様を思い出し、にやけてしまいました(笑


梅雨どきながら、もう少ししたらご主人様とのゴルフがあります。

その数日後に、初めて、ご主人様抜きのゴルフの予定が入りました。

説得に近いお誘いを受けてOKしたものの、何だか「やらかした感」もあり
いつもキャディ役まで引き受けて下さるご主人様には
「心配だ」
と言われています。
…わたし、自打球4打以上は覚えていられないんですよね(笑


それでも電話では、既に決まっているご主人様との楽しい予定の話に花が咲き、ずっとにこにこしていました。

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