太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

Trois 再び (逢瀬 6/5)


今日はご主人様とお逢いしました。


待ち合わせはいつもの練習場。
1時間半、みっちりご教授いただきました。

その後はちょっと移動して、焼き鳥屋さんのランチメニューをいただきました。
わたしが何か食べていると、いつもご主人様はにこにこと嬉しそうにご覧になります(恥ずかしい

外に出ると、朝からずっと重苦しく曇っていた空が青空になっていました。

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その後わたしはゴルフスクールのレッスンだったのですが、今回は事前にスクール側の許可を得て、ご主人様にも見に来ていただきました。
父兄参観のようです♪

部屋(ブース)の隅のソファに腰掛けて、コーチの言葉に大きく頷いていらっしゃるご主人様の圧がすごい(笑
でも、わかりづらい言葉は2倍量の説明で補われ、とても勉強になりました。

そのあと何とコーチに空き時間があるというので、3人でスクールを出てお茶にしました。
この間ずっとゴルフ漬けなわけですが、やっぱり、わたしとはできない高レベルな会話を隣で聞いているのは面白いですし、ご主人様の生き生きとした表情も見られて嬉しかったです♡


仕事に戻るコーチと別れて、その次には某アミューズメント施設へ。
昨年の旅行の折にできなかった卓球をしたい..とご主人様が仰っていたのでした。

中学のときに卓球部に入部したものの、先輩と超絶そりが合わずに3ヶ月(球拾い)だけで辞めてしまって以来…ラケットを持つのも何十年振りのことか(笑

それでもそこそこラリーが続いたり、ご主人様の意地悪に唇をとがらせたり、いっぱい声に出して笑いました。
ご主人様は汗だく…わたしが下手ぴで動かしてしまったせいですね


いい汗をかいた後はごはんを食べて、楽しかった一日もお開きになりました。

今日も幸せな時間を過ごさせていただきました。



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