太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

カラオケ


古い友人とカラオケに行ってきました。
ご主人様や家族以外の人と行くのは本当に久し振り。


ご主人様とのカラオケは、ご調教日の恒例になっています。

わたしはご主人様よりひと回り近くも年上なものの、普段はそれをまったく感じません。
が、カラオケのときは別。
選曲は勿論ですが、鼻にかかった甘い声で唄われるのを聴いていると、年齢差を思い知ります(笑

実際よく唄われるのですが、藤井フミヤの曲がよくはまる..あんなお声です。
たまに唄って下さる「24時間の神話」の歌い出しの甘いお声がとろけるほど好きです。
前にこのブログでリクエストした「嘲笑」も唄って下さいます。

いつもお話しになられるときとは違うお声を聞いていると、お顔を確認したくなって(笑)、唄っていらっしゃるご主人様の横顔を時々盗み見します。
大好きです。


イメージ 1