太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

リプライズ


今日も朝起きてからずっと、昨日の余韻に浸り幸せを噛み締めていました。


昨日のエントリーでも書きましたが、ご調教中のことはいつもほとんど覚えていません。
ただ、ご主人様の存在だけがある状態。

お風呂でお身体を洗わせていただくのは、例外なくいつも、別格のご褒美のように感じます。
浴槽に向かい合って入らせていただくときのまったりした時間も大好き。

ひと段落ついてから、ベッドで横になられたご主人様の隣で寝息を聞きながら微睡むのも幸せなひとときです。
ご主人様の呼吸と体温を感じて、時々その寝顔を盗み見しているうちにわたしも眠ってしまう…そんな穏やかな幸せ。


すべて終わってからの身体に残る痛みが愛しいです。
髪を鷲掴みになさった後の頭皮の痛みも激しく、まだ髪も洗えませんが、それも愛しく思うばかりです。

幸せです。


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お仕事の拡大とともにシフトも変わられて…それまでは、余計にお忙しくなるのではないかと心配していたのですが、ご主人様の
「楽になった」
というお言葉通りに、以前のようには日頃のお疲れを感じられくて安心しました。

ただ、暫くなかった花粉症の症状が昨日久し振りに酷かったみたいなのが気がかりですが。。
早く落ち着かれますように…