太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

ご調教(4/12)


今日はご主人様にご調教を頂戴してきました。

前回に続いて、今回も、<女性特有の事情>で使い物にならなくて恐縮するわたしに、ご主人様は
「私の腕の中にあるお前の存在を感じることこそが、私にとって何よりの幸せだ」
と言って下さいました。

まったりと一緒に過ごさせていただき、それでも、鞭はしっかり頂戴して、今回も心身にご主人様を刻み込んでいただく時間となりました。


わたしもとても幸せです…ご主人様。