太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

夢のあと


先日のご調教でご主人様から頂戴した痕─

翌朝にはミミズ腫れもかなり引いて…今では、ニードルで空いた穴と鞭で皮膚が破れたところの瘡蓋を残すのみとなりました。
青痣ももう黄色く変色しています。

ご主人様は
「染み込んだ」
と言って下さいますが…

自分の治癒力の高さが、ちょっぴり恨めしいです。




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