太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

続く道


週末に旅先から帰ってきました。

長かった休みも終わり、今日から通常運転です。
一日中ぱたぱたしましたが、朝は久し振りにご主人様とテレビ電話でお話しすることができました。

わたしの顔をご覧になり
「ひばりだ」
とご主人様はにっこり。
何もなかったように、いつもと変わらない話題をぽつぽつとお話ししました。





「暫く逢えないかも。」
と仰っていたご主人様が、
「それでも。少しだけでも」
とお時間を作って下さり、今週お逢いできることになりました。

お逢いできることもちろん嬉しいのですが、そのご主人様のお気持ちが何より嬉しく幸せなことだと思います。

春を思わせるご主人様の笑顔に早く触れたいです。


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