太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

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先日、ご主人様のチャット仲間だというエム女さんとお話しさせてもらっていて
「ご主人様がチャットしていて気にならないんですか?」
と訊かれて
「ぜんっぜん、気にならないです」
と返してから、あれ?と思った。


ご主人様を想って、不安定になるエム女さんは多いように思う。
でもわたしは、そんなことも皆無だ。
「忙しい」
と言われれば
「はいはーい」
と結構平気でお待ちできる。

ご主人様は、わたしに構うお時間がある限り構って下さるので、もちろんそのことがあるかもしれない。
でも、もっとご主人様のことが気になるべきなのかな?わたしのご主人様への気持ちが薄いんじゃないか?
…なんて考えてしまう。



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