太陽と青空の下で

ご主人様の空を自由に羽搏くわたし(従者)─ご主人様への気持ちや従者としての日常を綴ります

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ご主人様には
「また(映画)か」
と笑われながら
「ひとよ」
を観てきました。

3人の子ども達を守るために、酷い暴力を振るう夫(父親)を殺害し、
「これからは自由に生きなさい」
と警察署に消えた母親。

残された子ども達は、生命の危機すら感じる父親(からの暴力)から解放された代わりに、「殺人者の子」としてのレッテルを背負って生きていかねばなりません。

 

親の在り方、子の在り方、そして「家族とは?」と切りつけてくる良作でした。

ブルーレイ出たら買おっと(笑



一昨日のゴルフでご主人様にお願いしたクラブ、お忙しい中もう作って下さいました💦


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(メルカリの出品画像みたい(笑)

 

hi-barry.hatenablog.com

 

ヘッドは、わたしが一番最初に買って練習に使っていた7番アイアン。

使う機会がなくなったものの、7番だけの単品では人にもあげられず、そのまま保管していました。(←これもメルカリみたいだな)

思い入れのある子なので、違う形になってもまた使ってやれるのが嬉しいです♪

いつもながら、ご主人様には深謝を。。


実際に手元に来るのは少し先になりますが…
また楽しみがひとつ増えました(๑˃̵ᴗ˂̵)